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高久進の作品の思い出と批評

1 :どこの誰かは知らないけれど:2006/06/29(木) 20:48:14 ID:00FTbJTk
「悪魔くん」「マグマ大使」「キャプテンウルトラ」「黄金バット」「吸血鬼ゴケミドロ」「昆虫大戦争」「スペクトルマン」「イナズマン」
「ゴレンジャー」「スパイダーマン」「バトルフィーバーJ」「8人ライダーVS銀河王」「バイクロッサー」「メタルダー」「ジライヤ」……
膨大な数の特撮脚本を執筆した高久進を語ろう!!

2 :どこの誰かは知らないけれど:2006/06/29(木) 21:12:51 ID:Pjl1aXSd
バトルフィーバーは今見ると結構ハードな内容なんだなあ。
トーンが子供番組じゃないような気がする

3 :どこの誰かは知らないけれど:2006/06/29(木) 22:03:25 ID:a1HQ8elS
「吸血鬼ゴケミドロ」と「超人機メタルダー」の印象が強烈。
でも、ガキ心に最もインパクトが有ったのは「マジンガーZ対暗黒大将軍」だな。

4 :どこの誰かは知らないけれど:2006/06/29(木) 22:07:28 ID:Tzj5Nge1
キイハンター〜Gメンの脚本家というイメージが強いけど
特撮、アニメもメチャクチャ書いてるんだよな

でもやっぱり、Gメンの沖縄三部作が白眉か
あと新東宝の「九十九本目の生娘」とかw

5 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/01(土) 20:37:13 ID:Fki0HISE
東映チャンネルで8月から、高久進脚本の「キイハンター」スタート!

6 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/04(火) 20:56:19 ID:AdMaC12t
劇場版「北斗の拳」や「魁!! 男塾」第一話執筆もこの方。
1950年代の新東宝の映画から、1980年代のジャンプアニメまでと、仕事の幅が凄すぎる。

7 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/05(水) 02:00:22 ID:khjyuHWE
この前、スカパーの時代劇chで『サスケ』と『カムイ外伝』を観てたら、
両方とも「脚本 田代淳二」と出てたけど、
これは師匠(高岩肇)との共作の際に使われるペンネームらしいね。
『緊急指令10ー4ー10ー10』や『一休さん』も、師匠との共作だったのかなぁ? 

8 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/05(水) 18:44:55 ID:8igpUiYU
>>7
田代淳二という脚本家は存在していて、高岩肇門下生との共作や事情があって
顕名できないときに名前を借用しているらしい。
『緊急指令10ー4ー10ー10』や『ばくはつ五郎』には田代氏も高久氏も参加しているということ。



9 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/07(金) 22:53:02 ID:xHmZ7a3P
ひょっとして、白黒の鉄人28号も、田代淳二だが、
高久氏の作品かな?

10 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/07(金) 23:02:41 ID:d0QUCNtr
ギャバンのハンターキラーの罠
スピード落としたら爆死〜
って話も高久氏だった?


11 :猫柳四十半ば郎:2006/07/08(土) 06:51:51 ID:6n1V4AJp
実質「ゴケミドロ」も高久氏が単独で書いて、小林久三氏は名前貸しだけみたいですな。
スレの話題がらずれますけど、小林久三氏ってワイドショーネタな大きな事件が起きると、
よくワイドショーで事件の真相を偉そうに推理してたけど殆んど当った例が無くて、自分は
見てて苦笑したもんです。

12 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/08(土) 17:19:06 ID:EEEkjKMY
小林久三は怪談映画のネタがないかと佐藤肇に協力を求め、参考資料として手渡された
キイハンター怪談編のシナリオ(高久・佐藤共作)を「吸血髑髏船」(脚本:下飯坂菊馬)
に流用。

13 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/09(日) 10:46:59 ID:NYUgA1do
>>12
ゴケミドロの頃は五社協定に伴うナワバリ意識と、テレビ界への差別意識が邦画界を支配してたので、
小林久三みたいな松竹専属の大先生からすれば、当時の高久さんは格下扱いだったのよ。
歴史的に言えば、平安貴族と武士の違いみたいな物でねw
そういえば、高久さんは武士道ネタも得意でしたな。  

14 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/09(日) 17:20:16 ID:X/vhIroD
>>13
高久氏って、時代劇を、そんなにたくさん
執筆していたのかなあ?

15 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/09(日) 19:28:02 ID:qzODzxIn
>>11
小林久三は松竹から高久さん・佐藤さんが暴走しないためのお目付け役として
あてがわれただけ。実際の脚本の中身は高久さん・佐藤さんが作ったもの。

>>13
その頃の小林は決して「大先生」とは言えないよ。ただ、松竹の外から呼ばれた
高久・佐藤両氏が何かとやりにくかったのは事実だと思う。ゴケミドロは元々、ピープロが
松竹に持ち込んだ企画だったそうだが-「協力」となっているのは、恐らくは
現場を下請けしたのだろう-、ピープロの連中が頼りにならず特撮もチャチで困り果てたらしい。
それでも航空機のセットを作ったりでお金が掛かった。たぶん、初めから海外にも輸出
する意向だったんだと思う。タランティーノを初め、海外のSFマニアもこの映画が好きな人が結構いるみたいですね。

16 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/09(日) 21:16:44 ID:uyA168Wh
>>14
バトルフィーバーJでの倉間鉄山将軍や、メタルダーでの宮本武蔵ネタなど、
高久脚本にはその種の設定や台詞が、頻繁に出てきますよ。
>>15
海外輸出を狙って作られたのは、宇宙大怪獣ギララのみ。
ゴケミドロの路線については、怪談映画のバリエーションとして作ってみたのが、当時の真相ですよ。
ゴケミドロの特撮場面は、この時期の松竹映画の中では最上級の出来だったと思いますが。 

17 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/09(日) 21:25:29 ID:1MpkWqaI
>>14

時代劇は意外に少ない。
「影同心」は、盟友・佐藤肇とのコンビで書いてるが。
他にも探せば出てくるだろうが。

特撮時代劇も
快傑ライオン丸(1話のみ)
魔人ハンターミツルギ (1.2話のみ)
変身忍者嵐(途中二回分のみ)
位だし。

18 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/09(日) 22:46:37 ID:aA8R+rmL
「ゴケミドロ」はPプロがテレビ映画の企画として方々に売り込んでいたもので
松竹が佐藤に依頼した企画とは別物。
完成作品には「ゲル状宇宙生物」の部分が生かされているのみ。詳しくは『銀幕の百怪』を嫁。

高久進は時代劇と殆ど縁がなく『お江戸日本橋』(VTR録り喜劇)『八州犯科帖』『影同心』『隠し目付参上』
あとは牧口雄二とコンビで単発モノをいくつか書いたくらい。
『破れ傘刀舟』『破れ奉行』の田代淳二が高久進かは不明。

松竹特技課はS35頃解散し以後大掛かりな特撮は外部に発注。
ゴケミドロの特撮は元大映東京のスタッフが本編班に同行、太秦で撮影された。

19 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/10(月) 08:27:56 ID:dvESr75E
>>18
そのような経緯から、特殊技術課の主であった川上景司は円谷プロに、弟子の矢島信男は中古のエリアル合成機を手土産に東映の特技課へと移籍したものの、
数年後には両者とも独立を果たすことになります。
川上は日本特撮株式会社を、矢島は特撮研究所を設立することで、円谷プロなみの事業発展を期待していたのですが…
ゴケミドロを除く松竹の特撮路線は、古巣からの要望もあって川上の日本特撮株式会社が、特撮場面の下請を担当していましたね。
因みに、ゴケミドロの佐藤肇監督は矢島特撮を希望していたものの、契約上の理由から矢島の参加が不可能となり、
ピープロの小嶋紳介に特撮演出を依頼したらしいですよ。  

20 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/10(月) 15:19:00 ID:QBP/62L3
>>16
>ゴケミドロの特撮場面は、この時期の松竹映画の中では最上級の出来だったと思いますが。 

佐藤さんがしつこく言って見れる程度にした。有名なゴケミドロが人間の顔を
出入りするカットも、何度もリテイクさせてあの程度に持っていった。

>>19
でも、今の特撮研究所は高く評価されているよ。昔は矢島特撮と言えばチャチの代名詞だったけど、
要するに限られたお金と時間の中でどうするかだけを考えて仕事をしていたんだろうな。
小世帯だけど、後進の佛田・尾上といった人たちは立派に育ったですね。

21 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/10(月) 23:15:15 ID:U0btCDdC
矢島信男が批判されたのはテレビを濫作したフリー以後で、松竹.東映時代は標準的な仕事をやってるよ
まぼろし探偵のまぼろし号飛行シーンなど、初期のテレビ特撮としては出色の出来だよ

22 ::2006/07/10(月) 23:32:46 ID:lbVs2y5t
そう言ってやるなよ。
見たことないから知ってる範囲で判断しているだけだからさ。

しかし、己の浅薄さ加減も知らずに言える愚かさは凄いよね。


23 :20:2006/07/11(火) 01:03:16 ID:2Tx2WVee
>>22
「限られたお金と時間の中でどうするかだけを考えて仕事をしていた」とは、
誉め言葉として書いているんですがね。映画屋なんかその条件の中でどう撮るかってそれだけしかない。
まあ戦隊や東映のTV特撮にしても実際はそれこそ限られた時間と予算の中で本編班が撮って
いるカットの方が多かったようなので、特撮研究所がどれだけ関わっているかはよく分からないことが多いんですが。

「己の浅薄さ加減も知らずに言える愚かさ」ですか、はいはいすみませんね。
やはり特オタと話すのは苦手だな。

24 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/11(火) 05:06:14 ID:S7ecRlCp
矢島特撮って、業界内では高く評価されてるんだよ。
佐藤肇は『黄金バット』の特撮場面に相当な不満があったらしく、「年寄りの特撮監督(上村貞夫)にしてやられた」との理由から、
『キャプテンウルトラ』の最終回でも矢島信男を指名するほどの信頼ぶりだったし。
円谷プロでも『マイティジャック』の特撮を任せたかったらしく、念願叶って『ミラーマン』を任せてみればコストパフォーマンスの高さが喜ばれて、
『ジャンボーグA』や『ウルトラマンレオ』みたいな低予算路線でも重宝されていた事実も然り。
『アクマイザー3』の特撮に至っては、「鈴木Pの出世払いでイイですよ」と自費で演出していたのだから、
まさしくカツドウ屋の鑑ですよ。
スレ違いは承知ながらも、こういう人材を粗末に扱ってはいけませんな。

25 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/11(火) 05:22:32 ID:s6Zr0lO8
【またやるから】弁護士のくずpart9【見てね!】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1151590104/

このスレの562のレスに注目してください

26 :どこの誰かは知らないけれど:2006/07/11(火) 22:03:25 ID:KT7iRdFT
矢島信男は早い・安い・味は二の次の東映で鍛えられたから特撮の合理化に成功できた。
東宝系で育った佐川タンとか川北タンはいまだに予算管理が苦手っぽいw

東映の特撮は上村・矢島の招致以前は東宝出身のカメラマンが仕切っていた。
特撮研究所がタッチするのは基本的にテレビプロ作品。

27 :どこの誰かは知らないけれど:2006/08/25(金) 00:51:05 ID:IJcK2cph
age


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